「アダルトピアノ」

今読んでいる本なんですがタイトルに「アダルト」って付いてても、ピアノに手をつかせてバックからしちゃうとかイクときにピアノをかき鳴らすおネエちゃんが出てくるっていう本ではなく、40の手習いで独学でピアノを始めちゃった人の本。
クラブでジャズピアノを弾いてホステスさんたちにモテているおじさんを見て「自分も・・・」と考えて始めたって動機に共感。
目指せ「アダルトウクレレ」、ウクレレを常備しているクラブなんて無えし、ウクレレ持参じゃ「間抜けな流し」で門前払いされるわな。